東京農業大学、昆虫機能開発研究室の最新ニュースをお届けします。


by insectech
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本日…

富山県富山市から、農家の横井さんと
綿さんがいらっしゃいました(^‐^)

富山県は日本一暮らしやすい街として有名です。

そこからよりストーリー性の高い、甘い米を作るため
にカブトエビ農法をとりいれてみたいという事で、
カブトエビの育て方について話すため
研究室にいらっしゃいました。

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小学校とも連携して卵を増やしたり、
どのような条件で生きていられるのか(農薬)
の実験的な飼育ができれば面白いのではないか、などの話もありました。

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横井さんの田んぼでは小清水栽培をしており、
こだわりは、
健康・安全・味です。

小清水栽培とは、
植物の持っている免疫力(病気・虫に対する抵抗力)を引き出すため、
有効微生物(バクテリア)を効率よく使い
農薬使用は商品化できる最小限とし、
ミネラルをたっぷり含んだ作物に仕上げる栽培のことだそうです。

甘みがあって、とってもおいしいらしいですよ!

富山で行われている小清水栽培に
日本に昔からいたカブトエビを用いた
この農法が加われば、オリジナリティーがあり、
地域ブランド化にもつながる栽培になりそうです。

水田にカブトエビがいれば農薬を使っていない指標にもなるので、
消費者もより安心して食べることができるのではないでしょうか。

カブトエビの飼育は私たちもお手伝い出来たらいいなと思います。

出来たお米、ぜひ食べてみたいですね!

それでは(^^)ノ

ブログ係、石塚がお送りしました。
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by insectech | 2014-06-05 18:30 | 出来事 | Comments(0)