東京農業大学、昆虫機能開発研究室の最新ニュースをお届けします。


by insectech
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長島先生、本日も会議お疲れ様でした。

今月は週末に講演やシンポジウム、平日は学内会議や週末の準備、外部との連絡など、
研究室はあわただしい雰囲気であることが多いです。

先週末には修論発表会もあり、先生はそちらに参加されてから与謝野へ向かいました。
発表会は無事に終わったようで先輩方も少し安心したご様子でしたが、
長島先生のタフさには毎度驚かされます...



**********



さて、今週末は矢吹町道の駅整備に向けた

「キックオフ シンポジウム~みんなで交流・みんなで創る道の駅~」

が開催されます!



●日時
  2017年2月17日(金)  13:30~16:00

●会場
  ホテルニュー日活

●プログラム
  ・基調講演  13:40~
  ・試食会   14:40~
  ・パネルディスカッション  15:00~

●参加について
  参加費無料。申し込み不要。

●主催
  道の駅やぶき地域協議会

●お問い合わせ
  矢吹町役場 産業振興課 ☎0248-42-2115



福島県矢吹町の道の駅構想を考えるシンポジウムで、
商品開発や地域住民・商社の役割、矢吹米を用いた特産品のお話などを考えた後

「特産品開発と地域商社の在り方」とテーマにパネルディスカッションを行います。
パネラーには町長をはじめ、企業や環境関係の方、
そして長島先生が参加されます。

研究室では矢吹道の駅事業についてゼミなどでも頻繁に話し合いが行われており、
学生から出たアイディアもこの場で議論・フィードバックされるかもしれません。


私は「道の駅」というと観光や外部の方の利用というイメージが強かったのですが
現状では利用者の約8割のが地元の方であると言います。

地域の活性や交流、情報交換の拠点ともなり得る「道の駅」構想。
作り上げるにも地域の方々の参画は欠かせません。
お時間のあるかたはぜひお越しくださいませ。



**********



さらにさらに!

同日18時からは矢吹「まちづくり講演会」も開催され、盛り沢山であります。


●日時
  2017年2月17日(金)  18:00~

●会場
  矢吹町文化センター小ホール

●参加について
  入場無料。開園10分前までにお入りください。


演題は
「シルクと桑の機能性を活かした脱石油時代のまちづくり」

こちらは講師として長島先生がお呼ばれしております。



「キックオフ シンポジウム」の会場ホテルニュー日活から矢吹町文化センターへは約2km。

車で凡そ6分の距離ですが、歩くこともできる距離ですので
興味のある方は是非両方とも参加されてはいかがでしょうか?





今回の矢吹出張では三年生ちびっ子3名と頼もしい先輩の計4名が同行します。

活動の様子を取材してまたこちらへ報告したいと思いますので、よろしくお願いします。





以上、広報担当佐々木がお送りいたしました。




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# by insectech | 2017-02-16 02:35 | 矢吹町 | Comments(0)
長島先生と三年生ちびっ子たち(先生曰く)、与謝野町からの群馬講演お疲れ様でした!


与謝野シンポジウムは西日本全体を襲った記録的な大雪のため中止となり、残念でなりません...

一行の到着後鉄道は止まり、十数時間身動きが取れなかったそうです。
雪で埋もれた道なき道をかき分けて行く車中は、なんともアトラクションさながらの迫力だったとか。

せめて観光だけでも!という思いで拝んだ「天橋立」。
それはそれは美しいホワイトアウト現象で、何も見えなかったそうです...。

遺憾な結果とはなってしまいましたが、これはこれでなかなかできない経験。
一行はそう噛み締めて残念会を行い、翌日は気持ちを切り替えて群馬へ向かったそうです。

次回イベントの目処はまだ立っていないようですが、
今回企画していたほどの規模とはいかずとも、シンポジウム再挑戦の可能性はあるそうです。
情報が入り次第お伝えしてまいります。





翌2月12日は無事に農大校友会群馬支部総会の講演を行うことが出来ました。

講演では「バイオエコノミー戦略」をテーマに、

 アメリカと同じエネルギー消費を全世界の人がした場合、地球は5つないと供給が足りない!
 枯渇はいつするのか...諸説あるもののいずれは必ずなくなる石油。新たな資源活用には戦略が必要。
 太陽光エネルギー以外を注ぎ過ぎ...農業に使われるバーチャルオイルはきゅうり1本60㏄!?

などなど、先生が企業や団体に向けてよく行う内容に加え、
実際に「生物資源」としてそのアイディアや生活様式、構造、生産物が利用されているカタツムリ、タマムシ、クモなどを紹介。

特にここは世界遺産「富岡製糸場」を有する群馬県ですから、
シルクの現状と今後のお話には力が入っていました。


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講演会場の様子。



総会のあとの懇親会には学生たちも参加しました。

林業をはじめ様々なご職業の農大OB・OGの方がいらしたそうで
特に校友会創立当初の会員の方が多く、当時の様子を伺えて有意義な交流が図れたと言います。


そしてちびっ子たちは一足先に会場を後にし...
すこし離れた富岡製糸場へ足を運びました。

私も、大学でシルクを研究しているというと
「富岡製糸場行ってきたよ!」と話題を振っていただくことがあるのですが

正直、世界遺産…なの?というような微妙な反応であることが多いのです。
もう少しこうした方がいいと思う、とご意見を伺うことも。


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工場内の様子。



今回見学に行ったメンバーの一人は、前回の見学から数年経っていたそうですが
着実に活性化は進んでいるようです。

市で募っている「富岡市地域おこし協力隊」の方々を中心に構想を練っているようで
以前はなかったカイコの生体展示が行われていたようです。



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生き物がいる、というだけで随分と温かみや現実感が増します。

未だ桑の葉を食べているイメージの強いカイコですが
こうして人工飼料の紹介を兼ねているとちょっとした豆知識にもなりますね。


しかしまだ歴史や生地についての展示が殆どでカイコ自身の情報は少なく、
また子供向けな印象の展示が多いため、一般観光客に向けての企画も今後の期待といえそうです。



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そしてこちら、

シルクの新しい姿を捉え第二次養蚕業の構図を考える...まさに長島先生がお考えの展望なのですが
展示会場ではこの文章が掲示されているのみで、少し残念です。

我々ももう少し連携を強めていく必要がありそうですね。
 


さて、一通り見学も済んだし
そろそろ閉館時間なので帰りに近くのお店で一服...と考えている方は少し注意が必要です。

製糸工場付近には女工さんの姿で販売をしているお店や
様々なシルク、桑関連の商品を扱うお店が出ているのですが
なんとそのほとんどが製糸場の閉館とほぼ同時に閉店してしまうのです。
観光には時間配分を考える必要がありそうですね。


13日は日曜日ということもあり観光の方は多く、特に年配の方が目立ったそうです。
駐車場が近くにないため、来館の際には電車のご利用をお勧めします。





富岡市では来月17日に「絹のみち未来サミット」が開催予定で
長島先生もご招待いただいています。

富岡市における先生の次回公演は4月との情報が入っておりますので
詳細が分かり次第お知らせいたします!


今回は参加者からの取材をもとに記事を書きましたが...
次回は自分の言葉で書けるよう、是非私も同行したいと思います。





以上、広報担当佐々木がお送りいたしました。




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# by insectech | 2017-02-15 04:53 | 出来事 | Comments(0)
緊急のお知らせです。

予定していた明日2月11日の
与謝野ブランド戦略シンポジウム」は、大雪のため中止となりました。


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こちら本日17時時点での天橋立駅の様子です。
予報ではあす未明に氷点下となり、大雪は継続する模様。
現在天橋立ビューランドでは大雪警報が発令されています。


シンポジウムについては新しい情報が入り次第お伝えしてまいります。


以上、広報担当佐々木がお送りいたしました。





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# by insectech | 2017-02-10 19:53 | 講演のお知らせ | Comments(0)
2月12日(日)は前橋市にて
「東京農業大学校友会群馬県支部平成29年度定期総会」が開催されます。

今回の総会には講演のために長島先生がご出席されます。
以下、総会の詳細です。

●日時
  平成29年2月12日(日) 11:00~15:00
●会場
  前橋市 アニバーサリーコンサート ラシーネ (旧厚生年金会館)
●会費
  支部会費:1,000円
  懇親会費:5,000円
●HP
  総会HP:http://www.nodai-koyukai.jp/branch/gunma/
  詳細PDF:http://www.nodai-koyukai.jp/wp-content/uploads/h29gunma-soukai.pdf#search=%27%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C%E6%94%AF%E9%83%A8%E5%B9%B3%E6%88%9029%E5%B9%B4%E5%AE%9A%E6%9C%9F%E7%B7%8F%E4%BC%9A%27


講演は「バイオエコノミー戦略~新しい生物産業~」を予定しております。
交友会の皆さま、ふるってご参加ください。


**********


…先ほどの与謝野町シンポジウムからの連投ですが
長島先生ご一行は明日厚木を出発して京都府与謝野町、そしてそのまま群馬県前橋へと移動し
とてもハードなスケジュールとなっております。
同行する学生は新4年生ですが、多くを学べる大変貴重で濃い週末となるでしょう。
くれぐれも体調には気を付けて、行ってらっしゃいませ。


以上、広報担当佐々木がお送りいたしました。




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# by insectech | 2017-02-09 03:37 | 講演のお知らせ | Comments(0)

【イベント中止】
 ※下記内容のイベントは荒天のため中止となりました。
 
 
 
2月11
日は、私たちの町のミライを考える日に
みえるまちがみえる日
 
のスローガンを掲げ、今週末京都府与謝野町で
与謝野町シルクプロジェクト推進協議会主催のシンポジウムが開催されます。
 
東京農業大学昆虫機能開発研究室からは
長島孝行教授と学生有志3名が赴き、
 シンポジウム第二部「シルクプロジェクト基礎講演」
 体験コーナー「シルクと桑の体験コーナー」
 シンポジウム第三部「トークセッション」
を行います!
 
 
体験コーナーではシルク化粧水・桑和紙づくりを実施します。
シルク化粧水は元となる”シルクフィブロインの溶解”実験を行う予定です。
白い繭を特殊な液に入れてゆでると…!?反応を予想してみましょう!
桑和紙づくりは昨年文化祭で実施したものの改良版です。
まだまだ実験段階である桑和紙。加熱時間や皮のスライスなど改良が加わりました!
より薄く、きれいな模様の和紙が作れるといいですね。
 
体験ではそれぞれの解説も交え、カイコの食べ残しである桑枝を和紙にする、第二次養蚕業につながる流れ
また桑葉自体はカイコだけでなくヒトも食べたほうが良い、などといったお話が聞けると思います。
 
 
会場には託児コーナーが設置されるほか
体験コーナーでは養蚕家の方による「座繰り」や、絹の「手織り」も学べます。
いずれも参加費は無料です!
お近くにお住まいの方は是非参加してはいかがでしょうか?
 
 
シンポジウム詳細
●日時
  13:30~17:00。
  シルクプロジェクト講演は15:05~16:05。
  シルク体験コーナーは10:00~14:00まで行っております。
●場所
  野田川わーくぱる
  シンポジウムは多目的ホール、体験コーナーは2F視聴覚室。
●HP
  与謝野ブランド戦略シンポジウムFB:
https://www.facebook.com/events/1735266586790886/
  与謝野町行事案内:http://www.town-yosano.jp/wwwg/event/detail.jsp?common_id=375289
 
 
以上、広報担当佐々木がお送りいたしました。
 
 
 


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# by insectech | 2017-02-09 03:06 | 講演のお知らせ | Comments(0)
早いもので今年も一か月が過ぎてしまいました。
既に学年末テストを終えている学生も多く、
個々の研究活動や講演会などの準備に入っている学生も見受けられます。
大学の春休みは夏休みよりも長いですから...貴重な長期休暇です。

春休みというとそろそろ二年生(新三年生)が研究室に通い始めるころだと思います。
我々三年生も先輩になるんですね...いや今までも学内に後輩はいたのですが、
研究室の先輩となると研究活動についていろいろ教える立場でもありますから
気合を入れて行かねばなりません。


**********


さて、先週は世田谷キャンパス「食と農の博物館」で卒業論文発表会がありました。
先輩方はみなさんピリピリされていて、
我々も運営・進行と精一杯サポートしました。
みなさんお疲れ様です。

残念ながら長島先生は急なご都合でいらっしゃらなかったのですが、
いつもお世話になっているゲノムセンターの内山さんにもいらしていただき
円滑に進行することが出来ました。

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卒論発表会は研究活動の集大成となります。
流石先輩方、キレイに纏められているスライドが多く
難しい研究内容も大変分かりやすいため、質疑応答もスムーズでした。

中には綱引きの効率的な勝ち方について
力学的な視点から言及している実用的な研究もあり、
機能研の多様性を再確認できる発表会でした。


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途中、研究生の石塚さんに博物館の「農学2.0」の展示案内をして頂きました。
皆さんタマムシ発色大根のオブジェの下を覗いていますね、一体何が見えるんでしょうか...?

本当に時間通りに終わることができて良かったのですが、
厚木で授業を受けてから駆けつけてくれた二年生は殆ど見学できませんでした。
昨年は土曜日だったのですが今年は木曜日でしたので仕方ありません。
雰囲気だけでもわかりいただけたでしょうか...。お疲れ様です。



*****



発表会のあとはパーッとおつかれさま会です!
下北沢のお店を貸し切って追いコンをしました。


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落ち着いた雰囲気の店内も居心地がよく、料理もとてもおいしかったです。
個人的にはウィンナーとキールの相性が良かったですね。
カリカリのポテトも最高でした♭
更にスクリーンとプロジェクターまで完備されていたので
レクリエーション企画にもうってつけです。

ビンゴ大会やアルバム贈呈など、
当日はコスプレ三人組が盛り上げてくれました。
私はカメラとパソコン担当です。

授業の合間を縫って準備した成果を出せたと思います!
若干至らないところもありましたが...
先輩方、楽しんでいただけたでしょうか?

謝恩会も楽しみにしております!

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以上、広報担当佐々木がお送りいたしました。






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# by insectech | 2017-01-31 02:26 | 出来事 | Comments(0)
年も明け、月末のテストで授業は最後になってしまいますから
先輩方の卒業も迫るころとなってまいりました。

卒論発表会も来週に控え、卒業される学部生・院生の先輩方は最後の仕上げにとりかかり大変忙しそうです。
私たち三年生も送別会に向け頑張って準備しております!


**********


さて今回は長島先生のNHK出演のご案内です。

 2017年1月24日(火) NHK BSプレミアム
 ニッポンの里山 ふるさとの絶景に出会う旅
 「蔵人と生きものが育む田んぼ」(福島県 郡山市)

放送時間は、午前7時00分~7時10分です!

古くから日本の田園で姿を見せた「カブトエビ」。
その稲作に適した生態や歴史についてお答えしています。

朝のお忙しい時間帯とは存じますが、是非ご覧くださいませ!



以上、広報担当佐々木がお送り致しました。





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# by insectech | 2017-01-22 03:28 | メディア情報 | Comments(0)

BayFM



投稿が直前になってしまいましたが、本日18時よりBayFMに長島先生が出演します。
是非お聴き下さい。


以上外山でした。

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# by insectech | 2016-11-19 17:29 | メディア情報 | Comments(0)
昨日、駒ヶ根シルクミュージアムで行われたオータムリーブスと着物の縁というイベントにて長島教授の講演がありました。『現在、衣の自給率がほぼ0%の日本において、日本のものであるシルクをどのように生かすか、残していくのか。また食べるシルク、塗るシルク、広がるシルクの可能性。ニューシルクプロジェクトについて。』などのお話をされました。参加された方は興味津々に聞かれていました。
その後、現代風の着物や、長野県の伝統的な伊那紬の着物など様々な着物のファッションショーが行われました。駒ヶ根市出身の着付師、樋屋朝己さんがLIVEで着付けをし、同じ帯が姿を変えてく様子に感動しました。
今回は、駒ヶ根市長さんも紋付袴姿、長島教授も着物姿(写真左)で、とてもお似合いでした!
写真右は着付師樋屋朝己さんと長島教授です。
自然豊かで日本アルプスに囲まれた素敵な駒ヶ根市のシルクミュージアム、1度訪れてみてください!
以上、地元を愛する長野県出身小松でした!
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# by insectech | 2016-11-04 22:18 | Comments(0)

グッドデザイン賞受賞!

 まず、グッドデザイン賞とは「公益財団法人日本デザイン振興会が主催する「総合的なデザインの推奨制度」」です。これに、本研究室教授の長島孝行教授とジキボウ株式会社、信州大学が連携し作り上げた繊維、エリナチュレが選出されました。このように、グッドデザイン賞に繊維が選ばれることは極めて稀ですので、研究室一同、驚いているところです。

 このエリナチュレとは、野蚕であるエリサンの繭と綿を合わせた化学繊維に頼っていない女性や赤ちゃんでも使える繊維。綿にはないエリシルク(エリサンのシルク)の機能性であるUVカット、消臭効果を天然繊維のみで実現しています。今までは短すぎて使えなかったエリサンの糸が綿と合わせることにより素晴らしい繊維に化けた訳です。
 また、女性や赤ちゃんに優しいだけでなく、信州大学との連携によりカンボジアとの農福連携を果たした社会にも優しい繊維でもあります。


詳しくはこちらをご覧ください。
参考:http://www.g-mark.org/award/describe/44045
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# by insectech | 2016-11-02 14:28 | 出来事 | Comments(0)