東京農業大学、昆虫機能開発研究室及び生物機能開発学研究室(Bio Design Lab)の最新ニュースをお届けします。


by insectech×BDL
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カテゴリ:お知らせ( 16 )

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ご無沙汰しております!

ブログがご無沙汰とはいけませんね...
しかしわたくし佐々木も就活を始めたものでして、なかなか情報通ではないのですが

後継者問題の波はこんなところにまで押し寄せてくるんですねぇ...

落ち着いたらしっかりブログ係の後輩指導に力を入れていかなければなりません!



さて、今回はそんな後輩たちが活躍する

「収穫祭」

の宣伝です!


宣伝...?

お知らせ、程度でしょうか;



当、生物機能開発学研究室の室員は
学部3年次生~大学院マスター2年生で構成されており(ドクターはここ数年いないのです。)

当、生物機能開発学研究室の文展――文化学術展
新入室員である3年生がこの半年で培った知識と技術を存分に発揮し
”サイエンスコミュニケーター”という立場で、

来場者にドキドキワクワクのバイオデザインワールドをお届けし!

さらなるスキルアップを図る!!

そして企業賞を狙う!!!


そんな場であります。




3年生というと...私より2つも下ですね...

さすがにジェネレーションギャップを感じる年であります...。
※筆者は今年卒の研究生=マスター1年と同期。


かいこに例えると11~14日の差がありますからね!
あれ、逆効果な比喩!?
※25℃飼育下で3齢から5齢まで飼育した場合の目安として換算。




今年の3年生はユニークであったりキレ者であったりオシャレであったりオタクであったり
大変バラエティーに富んだ人たちです。

なんといっても3年だけで15人もいて全室員の1/2を占めるんですから
それだけで迫力があります。

そしてゼミの2日前までにはかならず要旨を提出する
優等生気質なところもあります。
先輩たちも焦ってまじめになる(なってない?)ような、しっかり者たちです。



そんな今年の三年生がお送りする文展のテーマは


未来へのバイオデザイ


今年度から昆虫機能→生物機能に名前も変わり

英名の「Bio Design Lab.」を主軸にして

コンセプトは「未来」です。



ちょうど我々の代が「和」をモチーフにした

「過去」の古き良きと最先端をつなぐテーマでした。


続いて昨年が"生活"に着目した

「現在」本当にある驚きの技術の集結。


そして今年のテーマが「未来」。



図ったわけではありませんが、こうして時間系列になっているのは面白いですね。



ここでみなさんに着目して頂きたいのは、



コンセプトは違っても、扱っている内容なほとんど変わらない

...という点です。



我々が目指すのはサイエンスコミュニケーター。

ただの接客業や販売員ではありません。


データに現れる事実、生命の神秘、科学の力、その社会的背景

これらをつなげてデザインし、

コンセプトに沿ったプレゼンと来場者との対話の中で

どのように伝えるべきかを常に考えなければなりません。


逆に言えば伝え方次第で

情報はいかようにも操れてしまうということです。


その点に気を付けながら、
我々は知識と実践を以てコミュニケーターを学びます。




今年の3年生の展示はどうなるでしょうか?

もちろん我々上級生も補佐しますが

主役は彼らです。




更に、今年はデザイン農学科になりましたので

櫻井先生の”バイオセンサー”や

初展示!新たなアイディアのミミクリー製品など展示の見どころもたくさんあります!



初めてご来場の方も

毎年来て下さる常連の方も

鋭いまなざしのOB・OGの方も (...少し緊張すると思いますが)

みなさんに楽しんでいただける展示となっておりますので是非ご来場くださいませ。



生物機能開発学研究室の展示室は第一講義棟1階のエレベーター側の教室です!

細かく言っても複雑でわかりにくいので

是非他の研究室の展示も順に見ながら、当研究室も回っていただけると幸いであります。





...と偉そうなことを書いていて実はわたくしここ数日研究室を空けていまして

明日、前日となりますが手伝いに復帰する所存であります。


ですので内容の濃い宣伝はできませんでしたが


詳細は皆様の曇りなき目と耳で体感ください!



以上、広報担当佐々木がお送りいたしました。






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by insectech | 2018-11-01 15:26 | お知らせ | Comments(0)
”洗えるシルク”


皆さんはこのフレーズをご存知でしょうか。



...そんな変わったシルクがあるのか?


...特別な加工かなにか?


...ふつうのシルクだって手で洗えるけど?



いろいろな声が聞こえてきそうです。



その正体は


・変わったシルク「エリシルク」を使い

・特別な加工で”綿と”混紡し

・洗濯機でも洗えるつよさをもつ、シルク。



このシルクは株式会社シキボウが

独自の製法で編み出した綿との特殊な混紡技術によってつくる

「エリナチュレ」という繊維であり


この繊維は


「繊維」が、ですよ


なんと 2016年に「グッドデザイン賞」を受賞している ほど

機能的で使いやすく、かつ製造における社会背景が素晴らしいと評価されているのです。



ーーーーーーーーーー



そんな「エリナチュレ」を使った新商品が

ベビー用品で有名な「Betta」より発表されました!


先日その新製品発表祝賀会にお邪魔してきましたので

本日はその様子をお届けいたします!



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どこでしょうこのおしゃれな街は


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Bettaがある南青山の一角です。


ここはBettaの直営店「tonton」。

本日はこのtonton一周年記念も兼ねた祝賀会だそうです。



この日はデザイン農学科の一年生とわたくし佐々木で長島先生と待ち合わせしたのですが

なんと長島先生、午前中は名古屋で会見のあと

午後2時には戻ってきてスパイラルで企業と打ち合わせ

Bettaは3時から、と、

いつも通りハードスケジュールでした。




会場の前ではBetta代表の河合さんがお出迎えしてくれました。


では、中にお邪魔してみましょう。



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まぁなんとおしゃれな...

さすが青山ですね。

色使いも見事なBettaワールドです。


私もこの日の朝は

今日は南青山で祝賀会だから、と小一時間ネクタイを迷いました(笑)



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食べ物も装飾の一部、という感じがします。


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味も然ることながら、これはもう”見るおいしさ”です...。


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まずは代表より開会のあいさつ、そして長島先生のご講演。


ここで新商品の紹介です!




絹のうぶぎ ーKinu no Ubugiー
肌守られて、いい笑顔、いい寝顔


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「洗えるシルク」

新商品は「絹のうぶぎ」です。


これまでBettaは同じエリナチュレ製品でシルクタオルを販売していました。



今回はまさに、

”繭のなかにいるように、赤ちゃんをやさしく守ります。”

というコンセプト。



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会場での展示風景。

中央のグラスにはエリシルクのスライバーとエリサンの繭が置いてあります。



そしてエリシルクの機能性を最大限に活かしてPRしております。


UV PROTECTION
 太陽から肌を守るUVカット機能

LIGHT WEIGHT
 すぐ乾く、コットンより軽い軽量性

MOISTURIZING
 しっとりななめらかな保湿性

SOFT TOUCH
 人の肌に近いソフトな肌触り

DEODORANT
 おしっこなどの臭いを防ぐ消臭効果

WASHABLE
 洗濯機による水洗いが可能



赤ちゃんが着るということに完全にフィットした商品ではないでしょうか。





この繊維の良さを伝える最も良い方法は

なんといっても体感してもらうことです。


頂いたパンフレットはそれを実現していました。


開くと驚き


束ねた糸が添付してあるのです。



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「みんなで必死に巻いて、作るの大変でした笑」

とBettaの社員さん。



たしかにこれは、、、すごい努力と発想です。


絹特有の滑らかさ、きしみ、綿の使い慣れた感触...


確実に伝わると思います。





会場には繊維を作ったシキボウの方や

ベビーシッターの方

エリシルクをつなぐ海外事業の方などたくさんの参加者がいらしていて

立食パーティー形式で交流を楽しみました。





エリナチュレは野生のシルクがビジネスとして用いられている数少ない例ですが

まだ生産面での改善点などもあります。


長島先生はこの日、

これまでのカイコのシルクを、第一のシルク


工場での無菌シルクを、第二のシルク


そしてビジネスとして使える野蚕のシルクを、第三のシルク、と名付けました。



それぞれの良さを活かしてデザインする


それがニューシルクロードプロジェクトの要になるようです。



これまでなかなか使いにくかった、第三のシルク。


この日、エリシルクがおしゃれにデザインされた製品として発表される場に立ち会えたことを

大変嬉しく思っております。





以上、広報担当佐々木がお送りいたしました。







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by insectech | 2018-06-16 17:24 | お知らせ | Comments(0)

収穫祭

収穫祭で今年も展示を行います。

10月29・30日
時間:10時~17時

今年も例年通り、新しいブースを用意しておりますのでもしよろしければお越しください。



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by insectech | 2016-10-21 11:07 | お知らせ | Comments(0)

東京農業大学校友会

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この度、東京農業大学校友会に当研究室の記事を載せていただきました!もし、よろしければご閲覧お願いします。
また、記事にもあるように、当研究室と連携をとっております、熊本県のシルクファームおよびシルクファームの関係者の方々は幸いにも震災の影響をほとんど受けずに済みました。本当に良かったです。しかしながら、熊本県にお住まいの全ての方々の幸いを心から願っております。

昆虫機能開発研究室、外山がお送りしました。

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by insectech | 2016-05-09 17:41 | お知らせ | Comments(0)
シキボウ株式会社のエリナチュレが、第6回キッズデザイン賞を受賞しました。

キッズデザイン賞は、子どもたちの安全・安心に貢献するデザイン、創造性と未来を拓くデザイン、そして子ども を産み育てやすいデザインの顕彰制度です。乳幼児用品や玩具などの子ども向けの製品・サービスに限らず、大 人向けでありながら子ども目線を持った、良質な商品や施設、プログラム、調査研究活動なども対象としており、受 賞作品には「キッズデザインマーク」を使用することができます。

受賞一覧
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by insectech | 2012-08-06 23:38 | お知らせ | Comments(0)
アカデミヨシズミで紹介されたワイルドシルクの日傘ですが、メーカの方で在庫切れになっております。
再販等につきましても未定となっております。
何卒ご了承ください。
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by insectech | 2012-04-18 18:06 | お知らせ | Comments(0)

ご無沙汰しております。

更新が2ヶ月程あいてしまい、申し訳ありませんでした。
なかなか活動報告ができず、季節もすっかり冬模様です。
皆様いかがお過ごしでしょうか?

公開してないイベントレポートが盛りだくさんなので、一挙公開します!

見やすいようにこのページにまとめてみました。
見たい記事をクリックしてみてください。

8月 SPP・オープンキャンパス

キッズサイエンス教室

「シルクにきく」展 ~日本発・ニューシルクロード~ 展示終了

収穫祭レポート
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by insectech | 2011-11-27 21:26 | お知らせ | Comments(0)

吉田町実りの秋

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以前に紹介した、埼玉県吉田町のカブトエビ農法の水田が実りの秋を迎えました!
今年も黄金色の稲穂がたわわに実っています。

10月9日(日)には、この吉田地区で龍勢祭が行われます。

食欲の秋、自然の実りに感謝しつつおいしい食材をもりもりいただきましょう!
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by insectech | 2011-09-22 13:43 | お知らせ | Comments(0)

カテゴリー分け

過去に投稿した記事をカテゴリーごとに分類しました。
もう一度見たい記事を検索しやすく...なっているといいです(笑)

ブログ記事の右側、カレンダーの下にあるので、使ってみてください。
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by insectech | 2011-07-14 17:53 | お知らせ | Comments(0)
こんばんは!

被災地で頑張っている方々への新たな支援プロジェクトが次々と動き出していま
す。
現在、原発の最前線で作業をされている作業員の方々に、ナノハローシルクの
肌着、靴下を100セット送るプロジェクトを練っています。

下着が換えられない、夜は毛布にくるまって雑魚寝など過酷な環境で作業をして
いる作業員の方々へ、少しでも役に立ってもらえることを祈っています。



そして、先日からお知らせしていた矢吹町への支援物資は一段落したようです。
しかし、これからも温かい応援の気持ちをお願い致します。



また今日は他の活動のお知らせもあります。
シキボウとハイブリッドシルクの記者発表を13日に行います。
展示会も大阪、東京で開催の予定です。

詳細は追って連絡いたします。

こちらもよろしくお願い致します。
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by insectech | 2011-04-01 22:29 | お知らせ | Comments(0)