東京農業大学、昆虫機能開発研究室及び生物機能開発学研究室(Bio Design Lab)の最新ニュースをお届けします。


by insectech×BDL
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サイエンスカフェ

12月12日(土)
展示会会場である青山の国連大学のGEICにて、

サイエンスカフェ
「虫に学ぶ、虫と生きる:天然資源としての昆虫の可能性を考える」

が行われました。

司会 は角 寿子さん((特活)アースネットワーク、染織) で、
長島先生と杉本星子先生(京都文教大学、文化人類学)の対談形式で
行われました。


杉本先生は、文化人類学、京都文教大学人間学部文化人類学科、南アジアとインド洋西部島嶼地域をフィールドとし、とくにインドとマダガスカルのシルク織物について研究なさっています。



会場はせまいにもかかわらず30人以上集まり、大変良い講演会でした。


今日で展示会は終わりです。少しさびしいような。。。

ご来場くださった方、ありがとうございました☆

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たくさんご来場いただきました


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杉本先生と長島先生

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終了後の様子
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# by insectech | 2009-12-26 11:56 | イベント情報 | Comments(0)
Silk Diversity 2009.12.2(wed)~12.26(sat)

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DM作成者 院生 柳下







昨日学生が青山の展示会場をリニューアルしに行ってきました!!

展示スペースが広くなり、さらにバージョンアップしました。

コンセプトはシルクからみる“生物多様性”。

皆さんおなじみのカイコのシルクから、野生のガが吐くシルクでこんなものづくりができる!!

インドネシアで害虫といわれたクリキュラが今では益虫に、

そこからみえる人と生物との循環型社会。

繭で作ったクリスマスツリーも見物です。





この展示を見てみなさんも、“未来”に目を向けてみませんか??













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リニューアル後の全体風景。
傘がしゃれてる~☆   ・・・と思いません?









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これらも全部“シルク”なんです!!

これ以上は来てからのお楽しみです☆




『展示』というと硬く聞こえるかもしれませんが・・・

ただの展示とは一味ちがいます。



表参道のお買いものついでにでもよいので、

ぜひ足を運んでみてください。
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# by insectech | 2009-12-10 00:27 | イベント情報 | Comments(0)
布里田中の地域資源を保全する会が『平成21年度 豊かなむらづくり全国表彰事業 農林水産大臣賞』を受賞しました!!!!

豊かなむらづくり表彰は、農林漁業を基盤に豊かな地域社会作りを実現する団体を表彰するものです。

布里田中の地域資源を保全する会は、1999年に土地改良組をつくり、2002年に11haの耕作面積を製造しました。
そのことを機に若者中心のむらづくりを始め、地域ぐるみでブルーベリー農園の観光農業やフルーツ街道の造成、完成道路脇の植栽などをしています。

今回の受賞の理由は、そのような「地域ぐるみ」で美しいむらづくりと地域環境保持をしてきたことでした。

そんな中で、私たち昆虫機能開発研究室は、平成11年からホウネンエビを守る会のかたがたと協力して、カブトエビ農法の栽培実験を行ってきました。
それらの地元の方々と研究室の共同の取り組みも高く評価されたようです


・・・前置きが長くなってしまいました。
12月5日に吉田町のホテルで受賞の祝賀会が行われ
長島先生と、第1期生のOBである「カブトエビ農法研究会」のお二人が招待され、盛大に行われました!!

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表彰状です。

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布里田中区区長の岸誠一さんです。

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表彰式全体の記念撮影です。

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関係者の記念撮影です。
★一番右にいらっしゃるのが、布里田中の地域資源を保全する会代表の岸重義さんです。
★表彰状を持っていらっしゃるのが布里田中の地域資源を保全する会副代表(&区長)の岸誠一さんです。
★左上にいらっしゃるのがホウネンエビを守る会事務局の岸良雄(通称よっちゃん)です。
★左から2番目と3番目にいらっしゃるのは、第1期生のOBである「カブトエビ農法研究会」の諸富夫妻です。

これからの布里田中地区の発展を楽しみに、また研究室でも吉田町へと研究・遊びに行きたいと思います。
布里田中の地域資源を保全する会の皆さん、ご受賞おめでとうございました。

これからも研究室一同、よろしくお願いします!!

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受賞記念のタオルと、カブトエビ米です!!


最後に、平成21年度 豊かなむらづくり全国表彰事業 農林水産大臣賞記念誌(平成21年12月5日発行)より、長島孝行先生の機構文を載せます。

次世代型のむらづくりを目指して
 11年前に初めて吉田町布里田中地区を訪れて、私が思ったことは「次世代の村の風景はこんな感じになるんだろうな」ということであった。
日本は世界に先駆けて、高齢化、高齢社会を経て、「超高齢社会」に突入した。同時に人口も減ってきている。私はこの減少を決して退化的とはみていない。私の頭の中に描かれいていた「資源」も「人の心」も「豊か」で、「持続性」のある国、そして「先進国」の目指すべき市街地風景に、この地域はよく似ていた。人家と農地がそれぞれ固まり、後は山林で「コンパクトな拠点市街地」に見えたのである。
 そこで私達は、この地にカブトエビ、別名「田の草取り虫」とも呼ばれる雑草防除甲殻類を見つけ、またシリカが多い土壌という地の利を活かして、このエビを利用した「完全無農薬型の米作り」を提案した。地域の方はそれを快く、即座に受け入れて頂き、学生達と地域の方々の共同実験「カブトエビ農法の確立」が始まった。
いろんなことが分かった。このことは、テレビ、新聞、雑誌などマスコミにも多く取り上げられた。この毎年の「カブトエビ米つくり」は、私の研究室(昆虫機能開発研究室)学生、延べ120人以上が関れた。そしてこのプロジェクは、地元の中学生、試験場、そして行政と、仲間が大きく膨らんで行った。だから、皆この吉田町にとても「愛着」がある。
今回の受賞を卒業生達に早速連絡した。「吉田町のプロジェクトに参加できたことは本当に幸せだ、やってよかった!」と、皆異口同音に返信が来た。是非、世界に先駆けた「超高齢社会の豊かなむらづくり」のモデルになるよう、更に共同実験を成熟させていきたいと思う。



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# by insectech | 2009-12-07 15:29 | お知らせ | Comments(0)
国連大学にて展示会の準備をしてきました!!
展示のレイアウトや流れなど、学生であれこれ考えて作り上げました。


生物多様性という観点から、シルクの利用法について様々な提案をします。
ブログをごらんの皆様にも足をお運び頂けたら嬉しいです!!


展示期間 2009年12月2日(水)~12月26日(土)

場所〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F

開館時間:10:00~19:30(土曜日は17:00まで)
休館日:日曜、月曜、祝日、毎月第4金曜日、年末年始


展示の風景をちょっとだけお見せしちゃいますv


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       外から

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       繭玉ツリーです。飾り全部まゆなんですよー!!

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       先生(笑)

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集合写真



長島先生の講演あります!!

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「虫に学ぶ、虫と生きる:天然資源としての昆虫の可能性を考える」

日時 12月12日(土)15:00~16:30

場所 〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-70 国連大学ビル1F
参加費 資料代として1,000円
ゲスト 長島孝行氏(東京農業大学,インセクトテクノロジー)
解説 杉本星子(京都文教大学、文化人類学)
司会 角 寿子((特活)アースネットワーク、染織)


サイエンスカフェではコーヒーじゃなくて、サイエンスを飲むのだそうです。これは飲みに行くしかないですね!!
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# by insectech | 2009-12-02 13:52 | イベント情報 | Comments(0)
10月31日(土)、11月1日(日)

第10回収穫祭が行われました☆

今年も昆虫機能開発研究室で文化学術展出展いたしました。


このように会場にたくさんのお客さんが見学してくださいました!!
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今回の展示のテーマは“インセクトテクノロジー”昆虫が切り開く未来

としました。

作業をやっていくうちに、来年10月名古屋で開かれるCOP10(生物多様性条約第10回締約国会議)

を軸に考えていこうと決め、

シルク
構造色
カブトエビ
ナノバブル
COP10

といったかたちで展示をしました。





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今回の展示でご協力、提供いただきました企業
ナノバブル      REO研究所さん
Resilk化粧水    サンシャインカンパニーさん
酸化発色       中野科学さん
XP帽子など     ふれっくるの会の方々
シルクサブレ     お菓子の扇屋さん
シルクラスクなど  寺岸絹織株式会社さん
シルクパウダー   松田養蚕場さん
富岡のカフェ     CAFE DROMEさん
ご協力本当にありがとうございました。



今回の文展、院生、4年生、OBの先輩方、そして先生の協力なしではどうにもなりませんでした。

ありがとうございました!

今回の展示で学んだことを3年共々生かしていきたいと思います。
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# by insectech | 2009-11-20 01:45 | 出来事 | Comments(0)
ご無沙汰しております♪いかがお過ごしでしょうか。

さて、農大昆虫機能開発研究室こと長島研究室は、10月31日、11月1日に無事収穫祭を終えました。
たくさんのみなさまがお越しくださり、とても充実した時を送ることが出来ました。ありがとうございました072.gif

3年生は、生物多様性条約COP10をテーマとして文化学術展示を行い、
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(詳細は後ほど、3年生がアップすると思います018.gif

4年生は、模擬店で“しるきー生キャラメル”を販売しました。001.gif
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こんな感じなものです。おいしいですよ!!
ちなみに、抹茶のようなこの粉は(味は抹茶のような感じです)・・・“原三郎先生特製桑パウダー!!”
桑の葉には、血糖値上昇抑制作用があるDNJ(1-デオキシノジリマイシン)が含まれており、抗糖尿病素材、健康食品、ダイエット食品として使用されています。ただのお粉ではないのです060.gif
今回は、長島先生の友人である原先生から特別にいただくことが出来、文化祭の模擬店で提供することが出来ました053.gif

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来年も、ぜひ文展・模擬店ともにお越しください003.gif
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# by insectech | 2009-11-12 15:31 | 出来事 | Comments(0)

いよいよ収穫祭!!

10月31日(土)、11月1日(日)
東京農業大学
厚木キャンパス
第十回収穫祭が開かれます!!

昆虫機能開発研究室では今年も文化学術展を開きますので

ぜひ見に来てください!!!058.gif071.gif
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# by insectech | 2009-10-28 01:47 | イベント情報 | Comments(0)

中野科学見学

10月13日(火)、3年生7名、長島先生とともに、
新潟県の三条燕にある株式会社中野科学に
工場見学に行ってまいりました☆

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一見、ただの鏡に見えますが、金属をナノレベルの超平滑面にさせた電解複合研磨という研磨法で作られたプレートです。



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酸化発色させたステンレスのスプーン。
ステンレス表面の酸化皮膜の厚さを数百ナノ単位で変化させることにより、様々な色を生み出します。
また塗装やメッキをしないので、そのままリサイクルができます。環境にやさしい表面処理技術ですね。

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                   中野さんと先生、学生で記念写真
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# by insectech | 2009-10-28 01:43 | 出来事 | Comments(0)
9月27日、山梨県の小渕沢に行ってきました。

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研究室卒業生の石毛康高さんは、、山梨県の小渕沢で『ぼくの農場』を経営しています。


研究室でもテーマとして取り上げられているカブトエビ農法を石毛さんが導入するという計画が進んでいます。

カブトエビは田の草取り虫と呼ばれ、雑草防除、無農薬米作りができるとして注目されています。

近い将来カブトエビ米ブランドとして美味しくて安全な米として提供できることを期待しています。
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学生達も定期的に農場の手伝い、カブトエビ導入の計画にいっています。


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# by insectech | 2009-09-28 14:24 | 出来事 | Comments(0)
ワイルドシルクフェスタ 長島先生講演

9月19日、世田谷の食と農の博物館にて、第三回ワイルドシルクフェスタがひらかれました。

講演を依頼され、約1時間にわたり長島先生の講演が行われました。

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野蚕絹の可能性?機能性?教えます“シルクの正しい利用法”

というテーマを提示し、講演しました。

講演客の方々は、シルクに対するイメージが変わったらしく、驚きの声も聞こえました。

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長島先生はまたテレビ番組出演が決定しています。

詳細はまたおって連絡いたします。ご期待下さい☆
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# by insectech | 2009-09-28 13:35 | 講演のお知らせ | Comments(0)